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韓国初の国際病院、医療法人HJマグノリア国際(旧・清心国際病院)は、2019年7月20日(土)、当院セミナー室で海外進出のための海外医療機関との連携協約締結式を行った。
この日午後1時から行われた締結式は,海外医療機関の開設のための連携協約締結式で、日本の東京にある一心病院(渡邊泰博理事長)、アメリカの圓救韓医学大学院 (Wongu University、ダニエル・デイヴィス総長)と協約を締結した。
当院は、韓国保健福祉部と保健産業振興院が支援する、「2019医療海外進出プロジェクトサポートの一環」として、初めて日本に海外医療機関の開設を支援する、対象機関に選ばれた。
李鎭宇(イ・ジンウ)病院長は、「今回の連携協約締結式を皮切りに、日本とアメリカに海外医療機関を開設するための、様々な事業を展開する」とし、「海外患者の誘致事業の活性化と、韓国の優秀な医療技術を海外に知らせる、医療を先導する役割を果たす」と、締結式の意向べた。
この日の締結式は2003年のオープン以来16年間、HJマグノリア国際病院が毎年開催してきた、国際統一医学セミナーの一環として開催され、このセミナーはこれまで、延べ15ヶ国500人余りの医療者と学界の関係者らが参加する中で、発展させてきた国際医療学術会議である。
今回の第16回セミナーには、日本の一心病院から渡邊泰博理事長をはじめ、3名の医師と、北里医科大学の宮崎教授をはじめ、計20名余りの医療者と、カンボジア王立RSA大学のソクセンヤン副総長ほか1名の教授、アメリカ圓救韓医学大学院のダニエル・デイヴィス総長、そしてブラジル、ギアロペス医学診断センターから森部玲子理事長など、30人余りの海外医療者が出席し、韓国国内からは仁川一美歯科のパク・ヨンヒョン院長などを含む30人余りの医療者が出席した。
当院は2003年7月21日、医療法人清心病院及び、清心韓方病院としてオープンし、2006年に第2代車相冾病院長の就任に伴い、医療法人清心国際病院と改名、韓国初の国際病院として登録された。
2019年2月にはHJマグノリア・グローバル医療財団に財団名が変更され、病院の名称もHJマグノリア国際病院に改名された。
この日午後1時から行われた締結式は,海外医療機関の開設のための連携協約締結式で、日本の東京にある一心病院(渡邊泰博理事長)、アメリカの圓救韓医学大学院 (Wongu University、ダニエル・デイヴィス総長)と協約を締結した。
当院は、韓国保健福祉部と保健産業振興院が支援する、「2019医療海外進出プロジェクトサポートの一環」として、初めて日本に海外医療機関の開設を支援する、対象機関に選ばれた。
李鎭宇(イ・ジンウ)病院長は、「今回の連携協約締結式を皮切りに、日本とアメリカに海外医療機関を開設するための、様々な事業を展開する」とし、「海外患者の誘致事業の活性化と、韓国の優秀な医療技術を海外に知らせる、医療を先導する役割を果たす」と、締結式の意向べた。
この日の締結式は2003年のオープン以来16年間、HJマグノリア国際病院が毎年開催してきた、国際統一医学セミナーの一環として開催され、このセミナーはこれまで、延べ15ヶ国500人余りの医療者と学界の関係者らが参加する中で、発展させてきた国際医療学術会議である。
今回の第16回セミナーには、日本の一心病院から渡邊泰博理事長をはじめ、3名の医師と、北里医科大学の宮崎教授をはじめ、計20名余りの医療者と、カンボジア王立RSA大学のソクセンヤン副総長ほか1名の教授、アメリカ圓救韓医学大学院のダニエル・デイヴィス総長、そしてブラジル、ギアロペス医学診断センターから森部玲子理事長など、30人余りの海外医療者が出席し、韓国国内からは仁川一美歯科のパク・ヨンヒョン院長などを含む30人余りの医療者が出席した。
当院は2003年7月21日、医療法人清心病院及び、清心韓方病院としてオープンし、2006年に第2代車相冾病院長の就任に伴い、医療法人清心国際病院と改名、韓国初の国際病院として登録された。
2019年2月にはHJマグノリア・グローバル医療財団に財団名が変更され、病院の名称もHJマグノリア国際病院に改名された。